旅館やホテルでの朝ご飯が、私は好きです。あらかじめ食卓に並べられた品数の多い朝食もいいが、バイキングも好きでした。夕食より、 わくわくとしたものです。こんな朝ご飯を自分で用意出来るとうになりたいなぁ~と思ったりしたこともありました。最初『ティファニーで朝食を』というタイトルを見た時、ティファニーってなんだろう ? と思いました。その頃、まだ、そう言う名の宝飾店を知りませんでした。
大人になって、あのオープンハートのネックレスを売る高級宝飾店だと知った時も、違和感がぬぐえなかった。20代の私にとって、入店するのにすら勇気の要るところだったから。この小説を長いこと読まなかったのは多分違和感のせいかもしれません。夫が白血球が異常に減少して無菌室に入院し、(一週間放り込まれ)病室から一歩も出れない夫の横で、退屈まぎれに読んでみました!
ホリー・ゴライトリ―と言う風変わりな女の子の小説です。自由で、粗野で、嘘つきで、自立していて、美しい。そのホリーが「タクシーをつかまえてティファニーに行く」....。
朝食と言うのは日常なのだとふと、思います。ランチや夕食は、ときに非日常で友人や家族と評判の店に行ったり、まには高級店に行ったりすることもある、と言う意味での非日常。けれど多くの朝食は日常です。
朝食とタイトルにあるがこの小説に料理はほとんど出てこない。早朝のバーで語り手とホリーは朝食を取らずマティニーを飲んでいる。ホリーが魅力的なのは現実から逃げ続けているからかな。
私たち誰にもが出来ないことをしているから惹かれるのだろうか。とにかく原作と全然違ったものになっているのが残念でした。1958年に映画化され、このタイトルを耳にすると多くの人が思い浮かべるのは映画に出演したオードリ―・ヘッフバーンの顔とジバンシーのシックな黒いドレスと、ヘンリーマシ―二の作曲した印象的なサウンドラック。映画は原作とずいぶん違った話になっているけれど...小粋なラブ・コメディになっていて圧倒的な成功を収めましたね。今となってはオードリー・ヘッブバーンの顔が重ねられています
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わが家で朝食を。 笑
ようやく夫が先日、無菌室から出られて退院し美味しくない
病院食から、解放されて「う~ん」と良いながらの
朝食...10/1しか食べられませんでしたが良かった!



■百合根のグラタン■コーヒー■パン
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ウラシマ草
今年も咲きました~



黒百合 木瓜


杏の花 海棠の花




東日本大震災から一年が過ぎました。取材した写真家やメディアの写真を収集し編纂した本。全体は3部構成となっています。第Ⅰ部は「被災」凄まじい勢いで襲いかかる津波を前に、《ただ目の前の惨事を茫然と見つめるしかなかった》人々の姿を捉えています。
















































